7月
6
2009

アクセス解析を効率的に見る方法

Webサイトの効果を図る上で、今や欠かせないものとなっているアクセス解析。
今日はアクセス解析を効率的・効果的に見るポイントについて少し書いてみたいと思います。

現在アクセス解析ソフトには、無料から有料のものまでたくさんの種類が出ているのは
皆さん結構ご存じのことかと思います。

無料で有名なのは「Google Analytics」、有料での有名どころは「SiteCatalyst(サイトカタリスト) 」「Visionalist(ビジョナリスト)」といったところでしょうか。それぞれ機能に特徴があるので、詳しくは以下に詳しく比較が載っていたのでそちらを参考にして頂くといいと思います。

Web担当者forum

が、どんなアクセス解析ソフトを使うにしても一つ押さえておくべき重要なポイントがあります。 (ここから先は自論なのでご興味ある方はどうぞ)

それは、アクセス解析の数字を見る際に、自社独自の「基準値」をしっかり持っておくことです。

例えば、あるWebサイトの「新規ユーザー:リピートユーザー」の割合が「7:3」だったとします。
これは、新規集客をメインとしているサイトであれば問題とはなりませんが、リピーターの売上が重要になってくるECサイトの数字であれば大問題です。

このあたりの問題は、アクセス解析の数値について自社の「基準値」を持っていなければ気付かない点になってしまいます。

もう一つ例を挙げてみましょう。

あるページの直帰率が70%だったとしたらどうでしょう?

単純に数字だけ見れば悪い数字に見えますが、リスティング広告のLPに設定している場合、
これぐらいの数字が一般値です。

これも自社の集客方法と照らし合わせて、直帰率の「基準値」を持っておかなければ
「早く改善しなければ!!」という話になりかねません。結果LPを変えてみて全然効果がなかったという話はよく聞く話です。

どちらの例にしても、自社にアクセス解析を見る際の「基準値」を定めておき、
基準値」に基づいて「異常値」なのか「正常値」なのかを判断する。

最近のアクセス解析ソフトは高機能になってきており、様々なデータが見れるので、油断するとデータの海に溺れかねません。
まずは自社で最低限見るべきポイントと「基準値」を決め、そこから解析を始めてみてはいかがでしょうか?

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