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2010
世界のLP(ランディングページ)事情 Vol.1
今回は欧米のLP事情ということで、日本以外の国のLPをご紹介します。
と、その前に日本のLP事情から。ご存知のとおり、日本のLPは縦長タイプが主流です。
その縦に長いコンテンツの中で様々な方法を使い、ユーザーの興味を引き、
最後にコンバージョンさせる、つまり「物語展開型」の縦長LPが多いと言えます。
ギャプライズでも、場合によってはですが、この縦長LPを製作しています。
では、海外のLPは一体どのような傾向があるのでしょうか?
それは…
海外LPサンプル1
海外LPサンプル2
海外LPサンプル3
とにかく短い。
勢い良くファーストビューで終わっています。
新聞や雑誌に掲載される広告とあまり変わらないサイズ、
ここではあえて「新聞広告型」LPと呼びましょう。
せっかく掲載サイズの成約を受けないWEBなんだから、
もう少しページのボリュームがあってもいいのに、
と思わず思ってしまうのですが、ではなぜこんなに短いのか。
まず思い当たるのが、
北米やヨーロッパの多くの方は、日本人ほど勤勉にサイトなんて
読まないということ。新聞広告型LPのファーストビューは明確なオファーやキャンペーン、
そしてわかりやすいビジュアルで構成されています。
とにかく、わかりやすい。誰でも読めますよね。
また気取った表現はともすれば反感を買いますが、
わかりやすさ、シンプルさに腹を立てる人はいないはずです。
さらにもうひとつは、欧米社会では結論を先に、
メリットを先に伝える文化があるので、最後まで結論やメリットを引き伸ばしても、
読んでもらえないということもあるのかもしれません。
では、欧米には物語展開型の長いLPは無いのか?
ちゃんと、あります。
では、どういった時に、短いLP、長いLPが使われているのか?
次回はそういった視点から海外のLP事情をお伝えできればと思います。
文責:土井啓二

筆者: 土井 啓二





