今回は欧米のLP事情ということで、日本以外の国のLPをご紹介します。

と、その前に日本のLP事情から。ご存知のとおり、日本のLPは縦長タイプが主流です。
その縦に長いコンテンツの中で様々な方法を使い、ユーザーの興味を引き、
最後にコンバージョンさせる、つまり「物語展開型」の縦長LPが多いと言えます。
ギャプライズでも、場合によってはですが、この縦長LPを製作しています。

では、海外のLPは一体どのような傾向があるのでしょうか?
それは…




海外LPサンプル1
海外LPサンプル2
海外LPサンプル3





とにかく短い。



勢い良くファーストビューで終わっています。
新聞や雑誌に掲載される広告とあまり変わらないサイズ、
ここではあえて「新聞広告型」LPと呼びましょう。

せっかく掲載サイズの成約を受けないWEBなんだから、
もう少しページのボリュームがあってもいいのに、
と思わず思ってしまうのですが、ではなぜこんなに短いのか。


まず思い当たるのが、
北米やヨーロッパの多くの方は、日本人ほど勤勉にサイトなんて
読まないということ。新聞広告型LPのファーストビューは明確なオファーやキャンペーン、
そしてわかりやすいビジュアルで構成されています。

とにかく、わかりやすい。誰でも読めますよね。
また気取った表現はともすれば反感を買いますが、
わかりやすさ、シンプルさに腹を立てる人はいないはずです。

さらにもうひとつは、欧米社会では結論を先に、
メリットを先に伝える文化があるので、最後まで結論やメリットを引き伸ばしても、
読んでもらえないということもあるのかもしれません。

では、欧米には物語展開型の長いLPは無いのか?






ちゃんと、あります。

では、どういった時に、短いLP、長いLPが使われているのか?

次回はそういった視点から海外のLP事情をお伝えできればと思います。

文責:土井啓二