1月
6
2010

方言をLPOに役立てる

皆様、あけましておめでとうございます。

本年もLPO研究所ブログ、
引いては株式会社ギャプライズをよろしくお願い申し上げます。

激動の一年となった2009年でしたが、
心機一転、明るい話題の多い一年にしていきましょう!


さて、この年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?
私は田舎に帰って、旧友と楽しい一時を過ごしました。

そこで改めて方言の魅力に触れてきました。
LPOを考える上でも方言は一つ有効な手段と言えます。


当方「富山県」出身なのですが、
「キトキト」と聞くと心が躍って仕方がありません。

「キトキト」は「新鮮」と同義なのですが、
それ以上の響きを含んでいます。


「キトキトのブリを満喫」と「新鮮なブリを満喫」なら、
あなたはどちらに興味をそそられますか?

地元の人はもちろん前者でしょうし、
他県の人もなんとなく前者ではないでしょうか?


なんとなく意味が想像できて、語感が良い。
このようなキーワードはどこの方言にも存在すると思います。

その土地の限定感、あたたかみが伝わる方言を使えば、
ローカライズでは終わらず、より魅力的なイメージを演出できます。


ただ注意点としては、全文を方言で書くと読めないユーザーが増えるため、
キャッチコピーだけに使用するなど工夫が必要です。

雰囲気を伝えユーザーの心を掴む部分と、
商品・サービス内容を伝える部分は切り分けて考えましょう!


文責:久岡

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