2月
9
2010

欠けている事がユーザーの次のモチベーションを高める

ウーパールーパーが最近食用になっていると聞き、
驚きを隠せていない、所長の土屋です。


さて、いきなりですが、私は本日鍋焼うどんを勢いよく食べました。

美味しく頂いた後に、衝撃の事実がわかりました。

なんと、大好きな七味を入れるのを忘れてしまったのです。

この時に一つ決めたことがあります。



また、鍋焼うどんを注文して、次は七味をかけようと


このまま、流せば単なる普通の悔いが残った昼食の報告ですが、

ここに、マーケティング施策のヒントが隠されています。


整理をするとポイントは以下のものです。

1、鍋焼うどんを食べた

2、美味しくいただいたので満足

3、本人は七味が好きだった

4、七味をかけて食べたかった

5、また食べたくなった

という形になります。


もちろん全員が全員そうではないですが、人間はあと一歩満たされないと、

その満たされたことによる次のモチベーションよりも、満たされていないものを

満たしたいモチベーションの方が高くなることがあります。


満たされたモチベーション < 満たされていないモチベーション


もちろん、商売の基本は、満足していただき、次また足を運んでいただくというのが

基本ではありますが、どこか満たされていないことによって、また足を運びたくなる

というのがありますよね。


ディズニーランドなどもその例の一つだと思います。

すべての乗り物やショーを体感出きなかったことによる満たされないものが、

次のリピートへのモチベーションにもなっているのではないでしょうか?


これを、マーケティングで活かすのであれば、


ユーザーに予告編を伝える


ということになると思います。


商品やサービスの最高の状態をお伝えしつつも、ディズニーランドのように、

1回では達成できないラインナップを用意しておいたり、常に新しいものを作り

続けたりすることによって、予告編がユーザーに伝わり、その満たせなかったことが、

リピート対策へとつながるということになると思います。

(私でいう、七味をかけ忘れたことによって、鍋焼うどんへのモチベーションが

一気に上がったのと同じ状況になると思います。)


これを、LPOに活かすとすれば、

王道の方法では

・メインビジュアルでこのページに何が書いてあるかわかるようにする

・オファー(問合せ内容)を必ずいれる


等ありますが、それとは逆に、書いてある情報が欠けていることによって、

下部を見たくなるという作りにしてみるのも効果的な方法です。


あまり恣意的にやりすぎるとユーザーは離れてしまことがあるので、

使い方には十分に気をつけなければいけませんが、

変化球として使ってみてはいかがでしょうか?


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文責:所長・土屋  土屋のツイート
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