こんにちはLPO研究所・所長の土屋です。



本日は、ランディングページの最適化をすることで

事業全体が最適化につながるという話です。



「事業全体って大げさな」って思うかもしれませんが、

本当にしてしまうんです。



ランディングページはいうまでもなく、
ホームページの入り口ページですよね。



インターネットの世界では、この入口ページで

ユーザーがそのサイトが自分が探している物があるサイトなのか

ないサイトなのかを判断して、



6秒の法則と言われるぐらい、

約6秒で判断して、読むor去る を決めています。


だから、このランディングページでターゲットに対して

的確に響くコピーが必要になります。



もちろん、

コピーを響かせることが目的ではなく

利益を上げることが目的になるので、



その、コピーが響いたターゲットが

購入につながる問い合わせ(コンバージョン)を

してくれないと意味がありません。



これも当たり前ですが、ひやかしの問い合せを

増やしたいわけではなく、

売上につながる問い合せを増やしたい わけです。



そのためには、そのターゲットにそのサービスや商品を欲しい 

思ってもらい、問い合せ後に営業担当者から説明をうけると


「買いたい」


となって、実際に購入していただく、という

「すごく当たり前」のことが重要になります。



この、 「すごく当たり前」の事を実現しようとすると、



かなり真剣に

入り口ページ(ランディングページ)から、

ターゲットが問い合せを経て営業担当者を通じて



購入するというストーリー(ユーザーシナリオ)

描く必要があります。



これは、ページだけでストーリーを描いてはだめで、

営業担当者が問い合せ後にどのように動くかも含めて、

ストーリーを描く必要があります。



なので、弊社ではヒアリングに時間をかけて、

インサイトターゲティングを行ったり、

設計書づくりに時間をかけています。



その設計書を作っていくと、結局ストーリーでうまく行かない点が

実に良く見えてくるのです。



例えば、
そもそもそのランディングページに来ている人があっていない。

・ランディングページで信頼を埋めていない。

問い合せ後に営業担当者が対応できていない。

問い合せ後に持っていっている資料がランディングページと内容が違う。

営業担当者がランディングページと違うメッセージで伝えている。

商品自体がターゲットに響いていない。



こういったモノが見えてくるのです。

そうすると、ランディングページはお客様のすべてのスタートですから、

このスタートから顧客になるまでの、ストーリーの最適化の方法が

見えてくるのです。



これが、弊社が考えている、

ランディングページマーケティング(LPM)

本当の価値でもあります。



いままで、クライアント様にも、ランディングページを

最適化するために、ヒアリングをしていって、

ストーリー(設計書)を作っていった結果、

サイト全体も最適化の必要が見えてくることが多々ありました。


しいては、営業担当者の持っていく資料や、トークスクリプト、

商品内容も変わっていったケースは数多くあります。



それは、ターゲットを明確にした上で、入り口(ランディングページ)を中心に

事業のゴールまでのストーリーを考えると必然的に変更の必要性が

見えてくるのです。



そして、この「見えてくること」の価値は、

制作担当者が改善点が見えてくること

ではなくて、クライアント様の事業責任者の方

この改善点に気づける事なのです。



だから、本当の意味で事業全体か最適化の方向に

進んで行くのです。



これは、弊社のプランナーや制作担当だけ改善点を理解しても、

全く事業全体の最適化にはなりません。



事業責任者の方が理解して初めて事業全体が最適化の方向に

進んでいくのです。


これが、1ページの構築が事業全体を最適化してしまう理由です。



もし、これを読んでいる、事業責任者の方がいらっしゃいましたら、

是非、サイトの構築やランディングページの制作を担当者の方に

任せることは大切ですが、完全に任せっきりにせずに、



是非、ターゲットは誰なのか、これが本当に事業のゴールに

向かっているのかを

考えるきっかけにして、ミーティングに参加して、

真剣に取り組んでみることをお勧めします。



実際は大変な作業ですが、取り組んでみると、

違った気付きが見えて事業全体が良い方向に

動いていくと思います。



文責:土屋
ギャプライズ LPO研究所