2009年 9月 25日(金)

Wii Sports Resort(Wiiスポーツリゾート)のおもてなし精神

突然ですが、最近Wii Sports Resort(Wiiスポーツリゾート)を買いました。

人間の細かい手首の動きまで感知して動作するので、かなりリアルなスポーツ体験ができて非常におもしろいのですが、その中でも任天堂のターゲティングの巧さとおもてなし精神を強く感じた部分があったので、今回はそれについて。

Wiiスポーツリゾートでは遊ぶ際に、Wiiモーションプラスという機械をコントローラーに取り付けて遊ぶのですが、Wiiモーションプラスの取り付け方についてそれはもうやたら細かく説明してくれます。それこそ握り方から、どこをどう持って取り付けるかまで、すべて動画で解説されています。

Wiiモーションプラスの取り付け方(動画)

正直ちょっとでもゲームに触ったことがある人であれば、2秒で取り付けられるので、こんな細かい説明は必要ありませんし、ちょっとうざいです。

ではなぜ、こんな説明があるのか。

それはおじいちゃん・おばあちゃんといったゲームに不慣れなターゲットを明確に意識しているからだと思います。
(実際Wiiスポーツリゾートは孫と遊ぶために、おじいちゃん・おばあちゃんが買うことも多いそうです。)

このターゲットが意識されていなければこんなコンテンツは絶対に用意されていないでしょう。(現に同じWiiの任天堂ソフトでもマリオなどは、そこまで丁寧な説明はありません。)

インターネットという世界では、こういったインターネットに不慣れな方に対する情報が非常にすくない世界だと思います。

Webサイトを作る人はインターネットに詳しいですから、詳しい人が作っても知らない人にやさしいサイトになるわけがありません。

逆を言えば、不慣れな方にもやさしいつくりのWebサイトにすれば、それだけで差別化になるかもしれません。

皆さんも一度おじいちゃん・おばあちゃんを意識してサイトを見直してみると、新しいコンテンツが見えてくるかも。

ちなみに「Wiiスポーツリゾート」おすすめです!

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ギャプライズ LPO研究所

研究員:LPO研究所
カテゴリー:アクセス解析, マーケティング

研究員 LPO研究所
2009年 9月 18日(金)

5分でできる簡単問合せアップ術2

前回の 5分でできるシリーズ に続く第2段です。



今回も5分でできる簡単な問い合わせアップの方法を書きたいと思います。



今回も、大切なのはわかっているのに、多くのサイトで
やれていないことが多い施策です。



それは・・・・


顔写真を載せる 


ということです。



「・・・・・・」

あたりまえだよね」という声がLPO対策を日々やられている方達から聞こえてきそうですが、
こちらは王道中の王道ですがなんとなくしっているけど、
やっていない方たちが



実に多い。



特に感じるのが素敵な商品やサービスをもっている会社さんが、

「顔写真なんか載せてもそんなに変わらないでしょう?」と
思っている方たちが多いように思います。

なんとなく大切とわかっていても、
実行している人が少ないのは



なぜでしょう?



仮説として、以下の理由が考えられます。



1、商品やサービスにかなり自信がある。

2、インターネットに顔出すことが怖い(または恥ずかしい)。

3、なんとなく効果を実感できていない。



のような理由が考えられます。



順番に考えていきましょう。



■1「商品やサービスにかなり自信がある。」のケース

確かに、いい商品やサービスでなければ、
口コミにならず、次につながっていかないのは
事実ではありますが、商品やサービスは
商品だけでは売れないのは事実です。

全国に名前が知られている企業であれば別ですが、
入口で信用を勝ち取れなければ、商品すら手にとって
もらえないですね。

日々日常の中で商品を買う時にブランドで商品を選んでいる方は
「別に生産者の顔なんかみて物を選ばない」と
感じるのかもしれませんが、こと、初めてみる商品に
関して手に取った場合は、顔写真が決め手になることがあることを
知る必要があります。

スーパーなどで、生産者の顔写真がついている野菜を
購入している方達がいる
ことをしっかり知る必要があります。




■2「インターネットに顔出すことが怖い(または恥ずかしい)。」のケース

このケースの方はインターネットを正確に理解する必要があります。

確かに、インターネット上に顔出すと、事実上、全世界の人に顔を
知らせることとなり、画像をばらまこうと思えばばらまくことが
可能な状態になります。

しかし、世の中の人はなにもメリットもないのに写真をばらまくようなことを
するような人たちが、いないことも同時に知る必要があります。
もし、ばらまかれるのだとしたら、なにか恨まれるようなことを別にしている
可能性があるので、それはインターネット上に自分がのせていなくても、
勝手にばらまかれているでしょう。

なので、ただインターネットに載せることが怖いことだと勘違いしていては
機会損失がとても大きいのです。

また、恥ずかしいというケースは恥ずかしさと商売とを天秤にかける必要があります。

全く売れていなくて、インターネットで販売することが大命題であれば、
恥ずかしさを捨ててやってみていただきたいです。
もし、それ以外で商売できるのであれば、載せないという判断も
もちろんあります。





■3「なんとなく効果を実感できていない。」のケース

こちらは、なんとなく効果があると聞いているけど、
ほんとに効果あるの?と思っているケースですね。

このような方たちにいつも言っている言葉は

騙されたと思って今日にでもやってください! 

と伝えています。

私たちも約9年間ほどランディングページというものに携わって、
コンバージョン率(達成率)を上げるために取組んできましたが、
その中でも、名もない中小企業の方たちが
顔写真を掲載して、売上が上がった企業をいくつもみてきました。
(もちろんこれだけではないですが・・)

弊社で作成しているランディングページでも顔写真をいれて
から1.5倍の問い合わせになったという結果もでました。

やはり、「精神誠意作っています!」と言葉で書くのと、
顔写真を載せて、「逃げも隠れもしません」という
メッセージを載せるのでは消費者に伝わるメッセージが
全く違うということです。



以上の3つのことから、まずは掲載してみてください。



写真を加工したりするのは難しければ、
そのままでも掲載するだけでも構いません。

商品に嘘がないのであれば、まずは写真をアップロードして
「精神誠意つくっています!」と記載してみてください。

当たり前ですが、同じ知っているでも、やっている人とやっていない人では
大きく差があります。



プロに頼むことも重要ですが、自分でできる対策は
どんどん自分で行って試すことが一番大切だと思います。



本日はこの辺で。

ギャプライズ LPO研究所

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