キャッチコピーを書くときに意識していることとして、
「誰に対してのメッセージかをはっきり伝える」
ということを重要視して考えています。
商品の良さや、強みをキャッチコピーで伝えてもそれだけでは見た方に伝わりづらい場合があるからです。
またこれだけWebサイトが乱立し、競合に打ち勝っていかなければいけない場合、
より絞り込んだメッセージでなければ、ターゲットの心をつかみきることができない場合が多いからです。
例を見てみましょう。
草花木果
上記は、ただ化粧品の良さを伝えるだけでなく、まず
「毛穴が開いている人限定」
とすることで「誰」に対してのメッセージかを
明確に伝えています。
こうすることで、商品の強みはより際立ち、
興味のある人の心をグッとつかむキャッチコピーになっています。
この「誰」に対してのメッセージかを明確に伝える際には
ポイントがあります。
それは「2軸以上」「ピンポイント」で絞り込むということです。
上記の例でいえば「毛穴が開いていて悩んでいる女性」です。
まず「2軸以上」というのは「毛穴が開いている」「女性」という所。
このように具体的に絞り込めば絞り込むほど、
ただ「女性のあなた」とするよりもダイレクトに
刺さるキャッチコピーになります。
また「ピンポイント」というのは「毛穴」という部分であり、
ここもただ「肌に悩んでいる」とするよりも「毛穴」に絞ることで、
明確に伝わる形になっています。
このようにターゲットを明確に絞り込む技術を
「フラッギング(旗を立てる)」
と言います。
皆さんのキャッチコピーはターゲットに目立つように
「フラッギング」されていますか?
ギャプライズではよりターゲットを深く知るためのサービスとして
「インサイトターゲティング」というサービスも行っておりますので
お気軽にご相談ください。
文責:鎌田
ギャプライズ LPO研究所
ターゲットに突き刺すキャッチコピー
5分でできる問合せアップ術3
前回の5分でできるシリーズ1、2が好評でしたので、
シリーズ3回目を紹介しようと思います。
今回も分かっていればとても簡単な方法です。
インターネットで問合せを増やそうと
一生懸命にランディングページ(入口ページ)を最適化したり、
問合せフォームの改善を行ったりしますよね。
しかし、インターネットでの問合わせで
絶対忘れてはいけないもの
それは・・・
電話問合せ です。
「そんなことか」と思った方
もう少しまってください。
この電話番号を載せる場所も大切なのです。
毎日問合せを増やそうと日々改善をしている方たちは、
ランディングページ(入口ページ)に当たり前のように
電話番号を掲載していることでしょう。
ご存じの通り、複雑な商品やサービスを扱っている会社ほど、
ページだけではニュアンスが伝わらず、電話で詳しい内容を聞きたいと
いうユーザーがいるのが事実です。
もちろん、電話問合せが必要な商品は
ランディングページ(入口ページページ)には
絶対に電話番号をいれてください。
しかし、今回いれて頂きたい場所が
他にあります。
どこだと思いますか?
簡単な場所です。
それは・・・
お問合わせフォームの上です。
こちらも、クライアント様に良くお話する、
”やっていそうで、やっていない改善”の一つです。
電話番号をランディディングページに載せておくことはとても重要です。
その場で問合せをしようと思った際に電話番号があれば、
電話での問い合わせを好む方がそこから電話をかけます。
しかし、その電話番号が載っている場所で、ユーザーがその商品を
欲しいと思っていなければ、その電話番号はいくら大きくても
ユーザーの目に入ってきません。
正確には、目に入ってきているが、気にかけていません。
ユーザーは「問合せをしたい」と思った時点で、
電話番号を見せてほしいのです。
もう一度いいます、
ユーザーは「問合せをしたい」と思った時点で、
電話番号を見せてほしいのです。
それでは、ランディングページの下部につければいいじゃないかと
思われるかもしれませんが、みなさんも、フォームを入力しようと
思った時のことを思い出して欲しいのです。
いざ、名前を入力しようとした時に、
「面倒だから電話で聞こう」
と思ったことないですか?
「最初は入力しようと思った」
にも関わらずです。
いざ入力しようと思った時でも
面倒になることがあるのです。
その時に、フォームの上部に電話番号があれば、
スッと電話ができるのです。
もちろん、フォームから戻るボタンで、電話番号を
探して電話できる人もいます。
ですが、面倒だからやめてしまう人も
インターネットではいるということを覚えておいてほしいです。
インターネットは簡単に比較ができるので、
「問合せを後にしよう」と些細なことで思ってしまうツールです。
その後にしようと思ってしまう理由を一つ一つ排除していくのが、
ランディングページ最適化の一番の近道なのです。
簡単なので、是非実践してみてください。
何気ない電話の問合わせが増えてくると思います。
本日はこの辺で。
文責:所長・土屋
ギャプライズ LPO研究所
研究員:所長・土屋
カテゴリー:5分でできるシリーズ, LPO











