Posts by hisaoka:

    暑さを利用したマーケティング

    6月 23rd, 2011

    黒いスーツを着ての外出で
    ここのところ毎日汗だくになっている久岡です。

    いやしかし、本当にあついですねー。
    ここ2、3日で一気に暑くなった印象です。

    暑すぎて何もやる気にならない・・・。

    そんなことを考えている方も
    いらっしゃるのではないでしょうか?

    私も含めて、人間というのは暑い環境にいると
    やる気がなくなってしまうものです。

    実際のところ、種類にもよると思いますが
    暑いとDMやチラシの反応率も下がってしまうようです。
    暑くて悠長に広告など見ていられない、
    買い物などする気にならない、そんな方が多いのではないでしょうか。

    しかし、広告でご飯を食べさせていただいている私たちは
    そのようなことを言っている場合ではありません。
    暑いときには暑いとき特有のユーザー心理を読み解き、
    コンバージョンにつなげられるかどうか検討する必要があります。

    では、暑いとき特有のユーザー心理とは
    一体どのようなものでしょうか?
    せっかくなので、今回はそれを考えてみることにしましょう。

    まず、さきほども挙げましたが
    暑いと人は何もやる気が起きなくなります。

    何もしたくない、動きたくない、仕事したくない、外に出たくない・・・。

    しかしオフィス内ですとやはり仕事をしないといけませんので、
    必ず何らかの暑さ対策をすることになるわけです。
    クーラーを入れたり、薄着をしたり、冷たいものを飲んだり。
    あなたのオフィスではどうですか?
    意外と快適な環境をみな手に入れているのではないでしょうか。

    こうなると考えられるのは
    みな外に出たくないので、室内でできることは
    なるべく室内で完結させようと思うはずです。

    いわゆる「巣篭もり化」ですね。

    ですので、たとえば
    「室内でできる◯◯」「オフィスに居ながらできる◯◯」
    などというキーワードが考えられるわけです。

    まあこれはほんの一例ではありますが、
    暑いときには暑いときの攻め方、
    寒いときには寒いときの攻め方というのがあります。

    暑いからやる気にならないなどと気を抜かず、
    ユーザー心理を読み解きしっかりとコンバージョンにつなげましょう!

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    バナナ系男子になってユーザー心理を考えてみた

    2月 15th, 2011

    最近、朝食にバナナを食べることを日課としており、
    スーパーの店員に「バナナ系男子」とあだ名をつけられていないか、
    日に日に心配になってきた久岡です。

    そんなわけで、スーパーに足繁く通うようになったわけですが、
    閉店間際の深夜に行くと、稼働しているレジが少ないのです。

    見切り商品狙いの方や終電帰りの方などそれなりに客がいるため、
    レジ待ち行列が長くなっていることがしばしばあります。

    正直、行列に並ぶことが大嫌いな私ですが、
    入口付近にあったバナナを手に取った後コの字型に店内を回遊し、
    やっと出口付近のレジに辿り着いたということもあって、
    結局バナナを一房持って並んでしまいます。

    ECで言うところの「カゴ落ち」をしなかったわけですが、
    これが出口間際にレジが無く、店の奥にあったら帰っていたかもしれません。

    この時の私の心理は、

    ・散々店内を回遊したので、買い物しないと損した気分になる
    ・あと少しで買い物が終わることがわかっているので我慢できる

    といった具合でした。

    つまり、過去と未来を頭に描いて、
    現状の不満を抑え込んでいたわけです。

    ユーザーに「ここまできたら後戻りしたら損をする」と思わせつつ、
    「出口が見えている」という心理的負担を軽減する要素が加味するという、
    巧みな戦略が働いていますね。

    特に秀逸なのは、出口の位置だけで、
    ユーザーの不安を軽減しているところです。

    まあ、上記のような例はなかなかLPでは難しいのですが、
    「登録は1分で終わります」「簡単3STEP」などは導入が容易ですので、
    最後のブラッシュアップに検討してみてはいかがでしょうか?

    余談ですが、バナナは花粉症に効くという噂があるようです。
    今年は飛散量が半端じゃないらしいので、
    是非効いてほしいものです。

    文責:久岡

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    友人と映画でメガネから考えるLPO

    11月 9th, 2010
    久しぶりにメガネを買いに行ったら、
    テンションの高ぶりが原因なのか一時的に視力が回復してしまい、
    結果的に度が弱いメガネを買ってしまった久岡です。
    その日は友人3人と映画に行く予定だったのですが、
    メガネを忘れたのでみんなで買いに行ったのでした。

    普段は「買い物なんぞ一人で行くのが一番!」な私ですが、
    その日は映画が控えていることもあり特別な日になっていたようです。

    特別な日ですからもちろんテンションは高めで推移しており、
    「似合う」なんて言われたばっかりに即決で購入してしまいました。

    結局のところテンションが上がった状態で店に入った瞬間に、
    すでに勝負は決まっていたようなものです。

    ギリギリ保っていた理性も普段なら気にも留めない些細なひと押しで、
    もろくも崩れ落ちてしまうのです。

    ランディングページを考える際も、
    集客段階でどれだけ勝負が決まった状態に持って行けているかを、
    改めて検証してみることをおすすめします。

    土俵際まで集客段階で押し込んで、
    ランディングページで一気に落としてしまいましょう!
    余談ですが、その後久しぶりに免許の更新に行ったところ、
    視力検査の結果は良好で、要眼鏡指定が外れました。
    度が弱いメガネの効果があったのかもしれません。
    文責:久岡
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    欲求を掻き立てるLPの重要性

    9月 21st, 2010

    9月に入ってお酒を呑む回数がめっきり減って
    やや痩せ始めた久岡です。

    先日、ついに呑みたくなってたまらなくなったため、
    しばらくぶりに友人を誘い出しました。

    ところが電話をしようと思ったものの、
    なにぶん急な話でしたので友人が来てくれるか不安になりました。

    普段であれば断られても仕方ないかなと思える私ですが、
    どうしても今すぐ友人と呑みたかった私は、
    絶対に断られないように一計を案じたのです。

    とはいっても別に大した事をしたわけではなく、
    「大事な話があるんだけど今から会えないかな?無理ならいいです・・。」
    という、ありきたりな手を使ったわけです。

    言ってしまえばしょうもない嘘になるわけですが、
    そこまでしても友人と呑みたかったわけです。

    そして友人は勝手に想像を膨らませて、
    「久岡に会いに行かなきゃいけない!」
    となってくれて、無事呑むことができました。

    ここでポイントとなっているのは、
    欲求(目的)を抱いた人間はどうにかしてその欲求を
    実現させようとするということです。

    私は友人と呑みたいという想いを実現するために
    しょうもない嘘でもなんでも駆使する。

    友人は今日会っておいた方が良いという想いを肯定するように
    想像を膨らまして理由を創りだす。

    これをランディングページで考えると、
    ファーストインプレッションのキャッチコピーや、メインビジュアルで
    心を動かされたユーザーは、極論自分で勝手に理由をつけて
    コンバージョンするということです。

    逆に言えば、ファーストインプレッションで負のイメージを与えてしまうと、
    ユーザーはどうにかして否定しようとするとも言えます。

    なるべく最初の段階でユーザーの欲求を最高潮に持っていければ、
    その後のコンテンツなどにあまり力を入れなくてもCVRが上昇し、
    費用対効果が劇的に改善するかもしれません。

    ユーザーの心をワシ掴みにして欲求を最高潮まで高める
    コピー、ビジュアルを目指しましょう!

    最後に、姑息な手を使った私は友人に怒られました。
    皆様もワシ掴みを考えるあまり、最後には反感を買う行為は止めましょう。
    リピート率の悪化、クチコミの悪化に繋がる恐れがあります。

    ターゲットの気持ちになって違うアプローチ方法が無いか、
    再度考え直してみて下さい。

    文責:久岡

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    夏だ!生ビールだ!教育だ!

    8月 15th, 2010

    真夏の熱気に当てられて、
    水太り間近の久岡です。

    こんな暑い日は「生ビール!」と叫びだしたい人も多いのではないのでしょうか?
    (私は叫びだしちゃいます)

    先日友人宅に本格的なビアサーバーがあったため、
    樽生を買ってきて不特定多数の人間でパーティーを行ないました。

    もちろん他のお酒もキンキンに冷やして用意したのですが、
    来る人来る人「生ビール!」と叫んでおりました。

    普段はあまりビールを嗜まない人も、
    夏の熱気と樽生の魅力に注文せずにはいられないようでした。

    ここで注目すべきポイントは、
    参加者全員の脳裏にこびりついたイメージがあると思います。

    ・暑い夏 → 生ビールの季節
    ・樽生 → キンキンに冷えた美味しい生ビール

    皆様はビールメーカー各社のCM、ビアガーデンのイメージなどから、
    暑い夏には「生ビール」というイメージが刷り込まれていないでしょうか?
    (お酒が飲めない方も同じではないでしょうか)

    各社が消費者とのコミュニケーションを通じて、
    「暑い夏→生ビール」と教育した結果と言えます。

    樽生から連想してしまうイメージも、
    あのビールがグラスに注がれる感じや、
    飲食店でキンキンに冷えたビールを飲んだ思い出が、
    人と人の間で共有されていくことで醸成されたと考えられます。
    (もちろん各社のイメージ戦略もあると思います)

    上記のように、ユーザーは教育することが可能です。
    「教育」というと上から目線な感じがしてしまいますが、
    ユーザーに最適で最高の体験をしてもらうためと考えましょう。

    広告などの集客フェーズももちろん重要ですが、
    ランディングページでユーザーの脳を「教育」することが、
    成約率アップ、リピート率アップに効きます!

    文責:久岡

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    感情を揺さぶるためには記憶へアプローチ

    7月 4th, 2010

    普段ほとんどテレビを見ないくせに40型のテレビを真剣に検討してしまい、
    危うく個人キャッシュフローが破綻しかけた久岡です。

    テレビを見ないと言っても、
    広告動向調査のために意識的に接触しているのですが、
    久しぶりに目を奪われたCMがありました。

    日清カップヌードル Jamiroquai篇

    http://www.cupnoodle.jp/cm/index.html

    各所で話題沸騰したCMですので、
    あえて説明するまでもないとは思いますが、
    かの有名なJamiroquaiの名曲「Virtual Insanity」を替え歌にし、
    「カップヌードルがいいよ?」と歌わせる強烈なCMです。

    私は耳に曲が聞こえた瞬間からCMに釘付けになり、
    CMが終わったあとも、

    「腹減った、腹減った」
    「他のじゃいや?よ、カップヌードルがいいよ?」
    といった歌詞が頭の中でリフレインし続けました。

    結局、定食屋でご飯を食べながら見たにも関わらず、
    帰り道にコンビニで購入してしまいました。

    1996年のヒット作であり、かれこれ14年前の曲ではありますが、
    PVのインパクトといい、多くの日本人の記憶に残っていると思います。

    恥ずかしい話、当時中学生だった私は、
    「Jamiroquaiが好き」=「俺ってカッコいい」
    ぐらいに思っていましたので、
    この曲にはどうしても反応してしまいます。

    過去の恥ずかしくも大切な思い出と、
    「カップヌードルがいいよ?」が混ざり合い、
    深く心に響いてしまったのだと思います。

    人がどのような感情を抱くかは、
    その際に呼び起こされる記憶と密接に関係しているといいます。

    ・サザンの曲がBGMで流れているとかき氷が食べたくなる。
    →夏の海における記憶が呼び起こされる
    ・いかついおじさんの顔を見ると青汁が飲みたくなる。
    →「まずい!もう一杯!」の記憶が呼び起こされる
    etc..

    上記は私の例ですが、
    これはランディングページを考える上で非常に役に立ちます。

    ターゲットの年代からポジティブな記憶のトリガーを洗い出し、
    それらをベースにキャッチコピーやデザインを考えることで、
    ターゲットに正の感情を抱いて頂くことが可能となり、
    コンバージョン率がぐっと変わるケースも。

    もちろん記憶なんて人それぞれのため、
    ペルソナを設定し実施すると良いでしょう。

    文責:久岡

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    ipad発売から考えるLPO

    5月 31st, 2010

    先日発売したipadが欲しくてたまらないのに、
    でもその前に家のimacを買い換えなきゃとか思って、
    なかなか踏み切れない久岡です。


    「革新的で魔法のようなデバイス」なんて
    Apple社らしいコピーがついているipadですが、
    iphoneのように爆発的に普及しそうな勢いが感じられます。


    米国ではすでに100万台を突破しているようですし、
    ユーザーのWEB体験環境が大きく変化するでしょう。


    ランディングページを考える上で、
    画面サイズの制約、独特な操作方法などに注意しなければいけませんが、
    ユーザーの利用シーンの変化にも敏感になる必要があります。


    ・ベッドで横になって動画サイトの広告をクリック
    ・密封してお風呂に入りながらコスメを検索
    ・電車で新聞の代わりに読みながら関連企業サイトをチェック
    etc..


    ターゲットユーザーはどんな状況でページを閲覧しているのか。


    無限に広がる現実の利用シーンを深堀りし、
    それを最適化したランディングページ構築が求められますね。


    文責:久岡

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    中吊り広告からランディングページの示唆を得る

    4月 25th, 2010

    アイスランドの火山噴火ニュースが世界を駆け巡りましたが、
    世界経済への影響も含め情報には敏感にならなければいけないと、
    改めて感じている久岡です。


    さてそんな世の中の情報の一つとして、
    電車の中吊り広告があります。


    田舎出身の私は、上京するまで存在を知りませんでしたが、
    満員電車に揺られているときは必ず目を向けています。


    この電車の中吊り広告ですが、
    ランディングページ(特にコピー)の勉強になるので
    注目されている方も多いのではないでしょうか。


    乗客はもともと広告に興味があるわけではありません。
    そんな乗客に限られたスペースで興味を持ってもらい、
    「欲しい!」と思わせるために各社工夫を凝らしています。


    ・キャッチコピー
    ・フォント
    ・レイアウト
    ・色使い
    ・情報量
    ・ビジュアル(写真)
    etc…


    ターゲットにどんな人を想定し
    競合との差別化をどう図り
    強みをどう訴求しているか


    中吊り広告を見ながらポイントを探ると、
    ランディングページに活用出来るポイントは数多あります。


    でも地方で中吊り広告がない方、
    電車通勤ではない方もおられると思います。


    そんな方は下記サイトを定期的にチェックしてみて下さい。


    今日のナカツリ
    http://nakatree.jp/


    ターゲットユーザーに刺さるメッセージの打ち出し方を、
    是非盗んでみてくださいね。


    文責:久岡

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    torneのマーケティングからLPを考える

    3月 27th, 2010

    現在販売絶好調の「torne(トルネ)
    皆さんご存知ですか?


    torneはPS3専用地上デジタルレコーダーキットであり、
    約1万円(PS3込みでも4万円程度)という驚き価格も話題でした。

    しかし、
    すでにテレビやレコーダーで対応している領域であり、
    機能面では、そんな専門機などに劣る部分が多いため、
    売れ行きに対して悲観的な見方も当初はあったようです。

    しかし、torneは売れています。
    不調と囁かれるPS3の販売数にも貢献するほどに。

    その要因は、「ゲーム機ならではの操作性・快適性」

    torneのインタフェースは非常に作りこまれており、
    直感的かつ快適な動きで使い易い。

    これはゲーム機のコントローラーという直感的に操作できるデバイスで
    利用することを念頭においたことも要因だと考えられます。
    (テレビのリモコンと比べてボタン数の少なさは一目瞭然)

    また快適な操作性は、ゲーム読み込みスピード改善に取り組み続けてきた、
    ゲーム機メーカーならではの工夫が凝らされているためと考えられます。

    この「直感的かつ快適な動き」という強みを明確に伝えるために、
    CM、店頭体験会、プロの体験レポート、ユーザーレビューに至るまで、
    全てで上記のキーワードをメインに訴求しています。

    家電メーカーなどの専門機と機能面などで正面から戦わず、
    ユーザーが潜在的に抱えていた不満に焦点を当て、
    さらに自社が持つ強みを徹底的に活用し、訴求したこと。

    地デジレコーダーでありながら、
    地デジレコーダーではなく「torne」というカテゴリを作る。

    これは、「ipod」「iphone」で既存のカテゴリの壁を超えたアップルや、
    「NintendoDS」「Wii」でゲーム機の概念を覆した任天堂に似ています。

    レッドオーシャンと思われる市場でも、
    潜在的なニーズと自社のUSPを明確にし、
    「徹底的」に特化して繋げることが重要だという好例ですね。

    リスティング広告などでも競争が激しい市場で戦う場合は、
    競合とのドングリの背比べ差別化戦略のみならず、
    USPを強調し、潜在ニーズに働きかけるLPを考えてみて下さい。

    最後に余談ですが、
    「torne」は「録るね」や「トルネード」などの意味があるそうですが、
    個人的には「チョココルネ」が浮かんでしまいます!
    (トルネードに近いといえば近いかな?)


    文責:久岡

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    誰でも閲覧できるページはLPOの第一歩

    2月 22nd, 2010

    いきなりですが、私はMacをメインで使用している、
    社内で唯一の人間です。

    もちろんWindows環境も使用しているのですが、
    WEB閲覧はMacで利用することがほとんどです。


    最近はGoogleChromeのMac版を使用することが多いのですが、
    レイアウトが崩れたり、アクションが正常に動作しなかったり、
    ブラウザに対応していないページを閲覧する機会がままあります。

    まあGoogleChromeのMac版の普及率を考えれば、
    まだ対応していないページが多いことも仕方が無いかもしれませんが、
    SafariやFirefoxでも対応していないページは多く存在します。

    また、Macだけではなく、WindowsのFirefoxや、
    GoogleChoromeでも対応していないページもあります。



    お客様にそのことを改善する必要性を伝えると、
    大体の方が下記のように言われます。


     InternetExplorerに対応していれば問題ないよ。
     その他のブラウザを使っている人なんてほとんどいないでしょ。
     ほとんどの人が見ることができればいいんだよ。


    この考えは安易にユーザーを切り捨てており危険です。



    もしアクセス解析を導入されているならば、
    どのようなブラウザで流入しているか見てみて下さい。

    私の経験則から言えば、少なくとも1割、
    多ければ5割程度がInternetExplorer以外で占められているはずです。


    広告費をかけて誘導したユーザーの内、1割のユーザーを門前払いする。
    有り得ない話です。
    (ユニークユーザー数が10,000人なら1,000人!)

    その中にはターゲットが含まれている可能性があります。
    もしかしたらロイヤルカスタマーになっていただける方かもしれません。
    その後好意的なクチコミを発信してくれる方かもしれません。


    ロイヤルカスタマーが売上の大部分を占めることはままあります。
    好意的なクチコミは広告費の削減につながります。

    そう考えると極力対応することが望ましいことがわかって頂けると思います。
    (あるアパレルショップでは2割がMacからの流入で、売上の3.5割を占めていました)



    もちろん各ブラウザに対応するには、
    大なり小なり費用が掛かってしまうものです。

    対応することで赤字になるようであれば別ですが、
    出来るだけ多くのブラウザに対応するようにしてみて下さい。


    ページを正しく閲覧してもらうことがLPO対策の第一歩です!


    文責:久岡

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